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夏も近づく八十八夜

0805_003 新茶の季節になりました。三重からお便りです。アルバムもご覧ください。eye http://ribakeobake.cocolog-nifty.com/photos/shimizu4/

私が住んでいる四日市市水沢町では、今がお茶刈の最盛期です。効率を求め、乗用型茶刈機の導入が進んでおります。以前のように長い袋を付けた鋏で刈っている姿はもう見れません。その頃はいわゆる出来高払いであり、腕自慢がいて汗を流して競い合っていたのです。
黒いカバーは遮光ネットです。静岡県が温暖な為に収穫が早くから出来るのに対抗し、収穫期が遅くなる水沢地方では「かぶせ茶」が主流です。お茶の葉にネットを被せる事により、直射日光の当たる時間を調整して「適度な甘さ・渋さに加えて色の良さ」を求めているのです。

唱歌に出てくる「赤ね襷に菅の傘」の茶摘娘は、茶業振興のイベントか観光農園でないと見れません。

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